お知らせ2021/11/22
発明協会では、次代を担う青少年の創造性開発育成に資するため、
当協会主催の各事業において優秀な成績を収めた児童・生徒を「世界青少年発明工夫展」に派遣しております。
本年度も昨年と同様にビデオ形式で開催し、岡山県からも2名が日本代表として参加しました。
この度、受賞結果が発表されたのでお知らせいたします。
〈岡山県関係受賞結果〉
絵画部門
◆銅賞
Artwork部門(14歳以上)
宮永 苺果(清心中学校 3年)
「目薬型涙出力アイレコーダー」
◆特別賞
Artwork部門(14歳未満)
寺本 蒼空(岡山県立倉敷天城中学校 1年)
「白杖なんてもういらない見えないを見えるに変える希望のレンズ」
2021年世界青少年発明工夫展の詳細はこちら