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岡山県発明協会について
岡山発明協会について
目的
- 発明の奨励、青少年等の創造性開発育成及び知的財産権制度の普及啓発等を行うことにより、科学技術の振興を図り、もって地域経済の発展に寄与することを目的とする。
事業内容
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- 発明の奨励に関する表彰及び展覧会等の事業
- 青少年等の創造性開発に関する指導、相談及び情報提供等の事業
- 知的財産権制度の普及啓発に関する指導、相談及び情報提供等の事業
- 前各号に係る人材育成等の事業
- 前各号の事業の推進に功績のあった者の表彰等の事業
- 前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業
役員名簿
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- 会長
(代表理事)
- 小林 健二
- 公益財団法人岡山県産業振興財団 理事長
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- 副会長
(理事)
- 柴田 和正
- 日本植生株式会社 代表取締役会長
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- 専務理事
(理事)
- 清水 生三
- 公益財団法人 岡山県産業振興財団 専務理事
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- 理事
- 笠原 英俊
- 笠原特許商標事務所 所長・弁理士
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- 理事
- 陶山 純
- みのる産業株式会社 常務取締役 研究本部 本部長
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- 理事
- 森 寿夫
- 弁理士法人森特許事務所 弁理士
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- 監事
- 鈴木 幸次
歴代会長
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- 平成22年
- 島津 義昭
- 平成25年
- 三宅 昇
- 令和2年
- 佐藤 兼郎
沿革
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- 昭和11年
- 1936年
- 発明協会岡山県支部設立。岡山県商工会議所内に事務所を置く。
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- 昭和18年
- 1943年
- 事務所を県庁内に移転。
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- 昭和38年
- 1963年
- 事務所を県立児童会館へ移転。
(財)岡山地方発明センターが発明試作品の研究開発部門として誕生。
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- 昭和39年
- 1964年
- 「児童生徒発明くふう講座」を始める。
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- 昭和45年
- 1970年
- 岡山県工業技術センターに移転。
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- 昭和55年
- 1980年
- オンラインサービス「PATOLIS」開始。
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- 昭和57年
- 1982年
- 玉野市少年少女発明クラブが誕生。
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- 昭和58年
- 1983年
- 津山市少年少女発明クラブが誕生。
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- 平成7年
- 1995年
- テクノサポート岡山へ移転。
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- 平成16年
- 2004年
- 岡山市少年少女発明クラブが誕生。
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- 平成22年
- 2011年
- 一般社団法人 岡山県発明協会として新たにスタート。
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- 平成23年
- 2012年
- 知財総合支援窓口事業を開始。